いきなりですが、皆さま
くるみんマークというものをご存知でしょうか。
社員のダイバーシティ(多様性)や働き方改革、インクルーシブ(包括的な)な雇用などに積極的な企業は、このマークを既に取得済みかもしれませんね。
ちなみに、私が所属している会社はプラチナくるみんマークを取得しています。
主人が所属している会社も、くるみんマークは取得しています。(←調べて確認した)
企業が社員の育児について、どれだけ理解がありサポートしてくれるか
子育て家庭には結構重要な事ですよね。
私のお腹の中の第二子が、妊娠37週目に入り、
もういつ産まれてもおかしくない正期産となりました。
長女が38週6日で産まれているので、第二子はそれより早くなるかな?どうかな?
でも、諸々ベストなタイミングでこの世に生を受けてほしいと願っています。
ドキドキです。
産後の予定についても主人と話合っているのですが、
以前から、主人が 「出産後から1ヶ月検診までの間、毎朝、長女の保育園への送迎で会社に遅れるわけにはいかないので、保育時間を今の時間から1時間早くしたい」 と言っています。
長女の今の保育時間は8:40 〜17:30で申請しています。
ということは、産後の保育開始希望時間7:40〜となるわけですね。
私たち家族の住んでいる地区の標準保育時間は7:15〜18:15なので、
まぁ、書類上は大丈夫っちゃあ大丈夫なんですが、、
第二子が生まれて、てんやわんやしているなか、
今より早起き&朝の支度を早く行うことになる
と
そういうことですかな?!/(^p^)\
いや、それはちょっと現実的ではないのでは、、と思っています。
私自身は、産後はきっと授乳やなんやかんやで昼夜の分かちなく子供と接していますよ、
でもきっと主人は夜は別室で寝てるでしょうが。
朝起きれんのかい。
主人の会社も、くるみんマーク取得企業ということで、
産後1ヶ月だけでも就業時間の開始を少し遅らせてもらうとかできればいいのだけど。
「妻の出産のため、1ヶ月間育休とります」 というわけではないから、就業時間の開始くらい、幾分か業務の調整がしやすいと思うんだけどなぁ。
ちなみに主人の会社は時間単位での年休取得が可能です。
真面目な主人は、自身の体調不良や私が月に1〜2回長女の保育園送迎を依頼する以外はほとんど年休を取得せず、勤務に励んでいます。
なので、2018年度3月までに使える年休は有り余っているはず、、。
個人的には、年休は誰かに売れるわけではないので、もっと使ってしまえばいいのに!と思っているので、働き方の意識が主人とかなり違うなぁと
感じています。
実際に第二子が生まれてからでないとわからない部分もあるでしょうし、
まだ、主人には「いや、保育時間一時間早めるとか、それちょっと現実的やないで」とは言っていませんが。←言ってなくても態度に出てるとは思いますが(苦笑)
もすこし彼の中での割合が「仕事=家庭」になってほしいなぁと思っています。