ささやかな日常

ワーキングマザー三姉妹育児奮闘日記。夫は2020年から単身赴任中。

【雑記】手術:経尿道的結石破砕術(TUL)

開始時間は30分ほど遅れましたが、
下半身麻酔をうって、麻酔がききはじめると
手術自体は30分ほどで終了しました。

きっとよくある手術で、短い方だと思う。
主治医殿も他の看護師さんも、慣れた
手つきや口調で進めていました。

でも私自身は病気で手術をするなんて初めてだったので、手術で印象的だった出来事をば。

・下半身麻酔は正座して足が痺れたような感覚
これのおかげで内視鏡が入ってもレーザーが入ってもステントが入っても痛くもかゆくもありませんでした。
麻酔を発見した昔の偉人に感謝です。

調べると江戸時代に遡るようですね。医学の進歩に感動した。


内視鏡の映像をモニタを見つつ石を破砕
主治医殿(見た目年齢は私と同じくらい)から
「けろこさん、モニタ見えますか?
これが今回の石ですよ。レーザーで破壊します」

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破砕された石は手元にあります、、。
小さいけどゴツゴツして歪な形の石。
割れて4つになりました。
この、、、憎き石め!!!


・手術中はずっと安室ちゃん(安室奈美恵)の曲がかかっていました
私、手術室って、緊迫していて無音だと思っていたんです。
でも、手術室で音楽をかけることはごく一般的なことのようですね。

はじめての手術で緊張していましたが、私も安室ちゃんは好きなので、音楽のおかげでリラックスして過ごせました。

Finally

Finally

「なぜ、安室ちゃん、、」と思いましたが、主治医殿の好みということにしておきましょう、そうしましょう。(主治医殿、見た感じ私と同年代っぽいし)
6曲くらい聞いたかな。だから30分あっという間に感じました。



そして、手術後6時間してようやく下半身が動かせるようになってきました。。
発熱は今のところなく、(微熱くらいは術後2時間後くらいにありましたが)体調も落ち着いています。

昨日一日絶食だったのではやくご飯食べたい。。。

【雑記】手術のため入院しています

はい。入院しています。
今日の午後に手術です。
昨日は病棟で比較的時間があったので本を読んだり、手芸をしたりしていました。
(こんなこともあろうかと、時間を過ごすためのものを持参していました)


今日は手術で麻酔をかけるため、食べることも飲むことも禁止。


TULの手術自体は1時間ほどで終わるとのこと。
それ以後はしばらく寝たきりで
術後3時間後に水が飲めるようになり
6時間後にようやく歩けるようになるようです。


はぁ〜。
今はベッドでリラックスしていますが
これからは過酷だなぁ。。

ーーー

これまでの病気の経緯は以下の記事をご参照ください。

▽急に襲ってきた痛み、、これは、、身に覚えがあるぞ、、!

▽病名はわかったけど、、えっ?!

▽まずは、病気を治してからということ、、。

【子育て日記】4歳5ヶ月長女の絵本

久しぶりに絵本の記事です。
長女は、絵本のねぎぼうずのあさたろうシリーズが好きすぎて、あさたろう(2週目1巻)を読んでいました。
先日、1巻を返却して2巻を借りようとして図書館に行ったのですが、、特に予約もしていなかったので、在庫がありませんでした。

なので、あさたろうと同じ著者の飯野和好さんの絵本「ふようどのふよこちゃん」「ざしきわらしのおとちゃん」を借りてきました。
あと、パラパラとめくって、2歳次女とも一緒に楽しめそうだなと思った絵本も。


そして、これは以前に予約していた絵本。
・1から100までの絵本

1から100までのえほん

1から100までのえほん

  • 発売日: 1986/01/01
  • メディア: 大型本

ちょうど、数字が読めるようになってきた長女は、一生懸命、間違えながら、数を数えています。(^^)

間違ってでもいい。
私は、大げさにそれを喜びます。

大人は正しさを求める傾向にありますが、
私は敢えて、芽吹き出した彼女の数への興味を摘んでしまいたくないので、今は、多少の間違っていることには目を瞑り、喜ぼうと決めました。
間違いを指摘するのはもう少し後でもいいかな、と思うのです。

しかし、主人は「違うよ、ここはこうだよ」と正しい答えを言おうとします。
案の定、長女は「もお〜〜!お父さん!言わないで!」と機嫌が悪くなりプンスカしています。


・いきもののうんこ

いきもののうんこ

いきもののうんこ

女の子にもかかわらず、排泄系下ネタが好きな我が家の4歳2歳の娘たち。
ゲラゲラ笑っています。
下ネタを下ネタだけで終わらせるのではなく、何か勉強になるものを、、と思い借りてきました。笑
この本は絵本のコーナーではなく、児童書の辺りにありました。
でも、ページ数も多くなく、絵や写真も多いので楽しんで読み聞かせています。
特にゾウの親子の会話には爆笑していました。
私も読んでいて勉強になりました(笑)


というか、我が家は今、「はたらく細胞」にどハマりしているので、そういう系の本(体内の仕組みなどを分かりやすく解説している本)があれば、、と思ったのですが、←子どもに図鑑はちょっとまだ読めない感じなので、、。

ふらっと行ってあるようなものでもなく。。今回は断念しました。
今度図書館に行くときはちゃんと調査してから行きたいと思います。


↑私が読みたいもの。1〜6巻まで。アニメ2期はプライムビデオで視聴済

【子育て日記】4歳長女と2歳次女と最近の私の様子

2月末から記事を書いていなかったので書きたいこといっぱい。
2歳になった次女はパズルに夢中になっています。
20〜50ピースほどのパズルを毎日毎日繰り返し取り組んでいます。
長女の時はさほどでもなかったのですが、、、
「これ、どこ〜?」
「あれーっ、ちょっと、ちがうねぇ。」
「でーきた〜(o^^o)」

などなど、つぶやきながら取り組んでいます。集中力凄まじいです。


親戚からお下がりのおもちゃが届きました。
パズルはもちろん、リカちゃんやリカちゃんのペットショップセット
アイロンビーズや缶ポックリなど、、
我が家の姉妹は目を輝かせていました。
リカちゃんは我が家に3体となりました(笑)
4歳の長女だけでなく、次女もリカちゃんを寝かせたりしてごっこ遊びを遊んでいます。
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一方、健康面では、、
次女がPCR検査を受けることに。

我が家に衝撃が走りました。
私も付き添いのため仕事を休まなければなりませんでしたが
幸いなことに、予約がすぐに取れて、結果も翌日連絡が来ました。
結果は「陰性」

もぅ、本当にドキドキしました。
万が一、陽性だったときのことも考えました。
ひと安心です。


長女の遠足(といっても、少し距離のある公園への散歩)もありました。
あいにく、朝は雨が降っていたのですが
一時的に雨が止み、その隙に近場の公園にレインコートと水筒を持って行き、
みんなで遊んだようでした。
また、私自身も初めて長女のお弁当を作りました。
朝は時間がないので、ほぼ、出来合いのものを詰め込んだだけのお弁当でしたが
長女は喜んで完食してくれました。
担任の先生曰く、長女は保育園でお弁当を食べている時
「お母さんに『ありがとう』って、言おうっと」
と言っていたとのことです。

くぅ〜っ、、お母さんも嬉しいよ!!


次女は2歳1ヶ月が過ぎ、ますます童謡が好きになり、複雑なおしゃべりができるようになりました。
好きな歌は、どんぐりころころ、いぬのおまわりさん、どんな色が好き、ひな祭り、、
そうそう、我が家は娘2人なので、ひな祭りの歌はここ最近毎日大合唱でした。
おかあさんといっしょ」で歌われている「ブー・スカ・パーティ」や「およよマン」「はらぺこカマキリ」「ちょんまげマーチ」なども大好きです。
替え歌もよく歌っています。
「どんぐりころころ どんぐりこー♪ しばらくいっしょに あそんだが〜
やっぱり おなかが ぺっこぺこ〜」
と、途中からはらぺこあおむしの絵本の一節になっていたりしています。


長女は図書館から借りてきていた「ねぎぼうずのあさたろう」のシリーズ11冊を読み終えたので
また1巻から借りてきて読んでいます(2周目突入です)。
ただ、1回目と違うのは、ひらがなに興味を持つようになってきたことです。
我が家では読み書き計算に関しては特別なことは何もしておらず、
子供の興味のままに過ごしています。
そんな中、長女は自分の名前のひらがなや、次女の名前のひらがなは何となく読めるようになってきた、という感じです。


そして、私がAmazonプライムビデオで「はたらく細胞」を見ているのを一緒に見て
「白血球さん、イケメンだねぇ。にゅうさんきん、かわいいねぇ〜❤️」と言っています。


そうそう、追記。
私自身のことで、胎嚢が流れた後、数日は気持ち悪さがあったのですが、1週間半ほど経ったころにはもう出血もおさまり、体調面も精神面も落ち着いてきました。
そして経過を見るために病院受診しました。

エコーで見たところ、残留物はなく
子宮は綺麗に閉じておりました。
順調に回復していてよかったです。


そんな我が家の近況でした(^^)

【子育て日記】4歳長女、はじめての手紙

3歳児クラスに通う長女が保育園のお友達から手紙をもらいました。
人生ではじめての経験です。

3歳児クラスのお友達は長女を含め7人いるのですが、
そのお友達(Mちゃん)は長女にのみ、手紙を書いて渡してくれました。
Mちゃん、まだ自分では文字が書けないので、お姉ちゃんに代筆してもらったそうです。

早速帰宅して、私はMちゃんからもらった手紙を長女に読んであげました。

「(長女)ちゃんへ
わたしは、あなたのともだち、Mです。
いっしょにあそんでくれてありがとう!これからもよろしくね!
あなたのともだち M」


長女はとても喜んでいました。
そして自分でも鉛筆を握り、紙を準備して
文字は書けないのでMちゃんの似顔絵を描いて
「お母さん!ここに『Mちゃん』って、書いて!
『長女もMちゃんのことが大好きです』って、書いて!!」

と私に代筆をお願いしてきました。

そして封筒に入れて、ウキウキと翌日保育園に持って行きました。

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長女が通っている保育園は、分園です。
少人数で家庭的な雰囲気の保育園です。
Mちゃんは、3歳児クラスになってから、他の園から転園してきた外国籍のお友達でした。
最初は言葉が通じなくて、戸惑うことが多かったと思います。
でも、この一年弱で、我が家の長女に手紙を書きたいと思えるほど、仲を深めたんですね。
嬉しいことです。
私も心が温かくなりました。



長女が通っている分園は3歳児クラスまでで、4歳児クラスになると、本園のほうに合流します。

何もなければエスカレーター式に本園に入園できるのですが、
このタイミングで、事情があり他の園に転園するご家庭も少なからずあるようです。
実は、Mちゃんは、4月から転園するお友達の1人です。



そのことを知った長女。
手紙をもらった日に、本気で泣きました。


「どうして、せっかく仲良くなったのに、
違う保育園に行くの!?
さみしい、、、
さみしいよぉ、、、
うわああぁぁぁぁぁーーー!!!」


1歳児、2歳児クラスの時にも転園していくお友達はいましたが、その頃はそこまで寂しがることはありませんでした。
でも、今はこんなにも別れをつらいと感じている。


心が成長したんだなぁと思います。
大きな別れです。
本園に行くと、新しいお友達もいっぱいできるとは思いますが、そういうことじゃないんだよね。
別れるのは寂しいよね。


長女の辛さを受け止めてあげることが私の役目で
残り約1ヶ月、
今の分園のお友達と存分に楽しい思い出を作って欲しいと願う母心でした。

【妊娠】妊娠6週〜7週。心配な症状と、その結果

妊娠6週で産婦人科を受診し、胎嚢を確認しました。

▼前回の記事


検診の2日後
朝7時過ぎトイレで少量の出血あり。茶色。
その後昼ごろや夜にも少量の茶色の血が見られる。おりものシートに付くくらい。
夜0:40ごろ、尿に混じり5mmほどの粉のようなものも。
一日を通じてひどい下腹部の痛みは無い。


出血して2日目
朝、またおりものシートに茶色の出血あり。11:30ごろ病院に電話。出血のこと伝える。
とりあえず様子見で、出血の色が鮮血だったり、お腹の痛みの強くなったらまた電話してと言われる。12:30ごろトイレに行くと尿の中に茶色の出血あり(また粉みたいな茶色が出てきた)18:00ねばっと生理みたいな血が出る。赤〜茶色


出血して3日目
朝は出血無。子供を保育園に送り、洗濯物を干した後トイレに行くと、べとっとした茶色の出血。動くと出るっぽい。
昼ごろトイレに行くと生理初日くらいの出血あり。色も茶色というよりは赤黒い。おりものシートからナプキンにレベルアップ。そして心配でまたまた病院に電話。「生理2日目くらいの量が受診の目安なのですが、心配だったら受診しに来てください」とのこと。
この時すでに昼過ぎで、外来の受付は終了しており、翌日の朝の状況で受診を判断しようと決意。


出血して4日目
明け方、少し下腹部痛があるなぁと思い、起きるのも少し億劫。でも子どもたちを起こして自分も起きてトイレに行くとトローッと出血。
あ、これ今までで一番多い出血やわと思い受診を決意。会社に連絡して午前半休もらい子どもたちを保育園に送った後、病院受診。ちなみに長女、次女の保育園どちらにも私の最新の症状(結石や妊娠や心配な出血のこと)は伝えており、万が一の場合があると伝達済。
病院での待ち時間にトイレに行ったときも、ボトーっと出血。それはまさに生理。医師との問診の後、超音波検査すると、5日前に確認された胎嚢が、ない。


育ちませんでした。


「血の塊は出ませんでしたか」と、先生。

出ました。

「そしたら、その時に出てたのかもしれないね」

今朝と、さっき。量が多かったの。
でも、ほんと生理みたいで。
その中にいるなんて、思わなかった。

改めて、5日前の超音波検査の画像と、さっき撮ってもらった画像を比較して、「ない」ことを確認しました。
「完全流産ですね。1〜2週間は出血の具合をみましょう。それでまた受診してもらって、出血がおさまっているようなら、診察は終了、おさまらなければ、入院して処置しましょう」

いくつか医師に質問をして、
涙が出そうになるのこらえて診察室を後にし、
青森にいる主人に連絡しました。
ここ数日の出血のことを心配してくれていたので、結果を聞いて「悲しいね」

ーーーー
ここで変わってくるのが、わたしの結石&水腎症の手術です。
妊娠しているがためにレントゲン撮影ができず、石の波砕を出産後に先送りせざるを得なかったのですが、妊娠していないとなると、手術が可能になります。
結石&水腎症でお世話になっている病院の方へ連絡しました。
育たなかった、流れてしまったことを告げると、担当の先生は「それは確定ですか?」とのこと。
、、状況を説明し手術の内容を尿管ステントの留置から石の波砕に変更する。日程は早めることもできるがどうします?と聞かれたので、予定通り、3月中旬で、と返答。1〜2週間は出血の具合をみる必要があるので。

ーーー
いろいろ重なったこのタイミング。

今はもういないお腹の赤ちゃん。
もう下腹部痛もなく、熱っぽくてだるくなることもなくなりました。

喪失感があり、悲しいです。

「今は結石の治療に専念してね」
というメッセージだったと、前向きに捉えたいと、思います。


出血は今日もまだ続いています。
もう、子宮の中には小さな命はありませんので、いつもの生理と同じように、子宮内で不要になったものが、体外に排出されています。


結石の治療に専念して、元気になったら、また授かるタイミングもあるよね、、。(涙)

【妊娠】妊娠6週で産婦人科受診、そして

思いがけず第三子の妊娠が判明しました。
▼前回の記事

2/12(金)に、長女、次女の時にお世話になった近所のA病院産婦人科を受診しました。

事情を話していて、先生からは
「いやー、大変な時に妊娠が判明したねー!石が自然排出されればいんだけど。ステント入れるのも15週以降からかなー。けろこさんが泌尿器科で受診してるB病院にも産婦人科あるから、そこ受診して、B病院内で連携してもらうのもアリなんじゃない?
じゃ、お腹の赤ちゃんのほう、確認するね〜」


ということで、現在妊娠6週
8mmくらいの胎嚢を確認して、次は2週間後くらいに来るように言われました。


つわりはまだ無いですが、生理予定日あたりから悪寒みたいなのが続いていて、身体がちょっと熱っぽく感じることはあります。(ただし発熱はしていない)高温期を維持しようとしているせいかしら。
あと、息切れはないのですが、疲れやすく眠くなる事が増えました。
生理痛のような鈍い下腹部痛もしばしばあります。
自分の体調のことは主人にも言いますが、主人は単身赴任で週末にしか私に会いません。(毎日夜にビデオ通話したりしていますが、その時は子どもたちと話すことがメインなので、平日はゆっくり時間をとって話せる事がありません)必然的に私との会話も減るので、「私の妊娠の様子は、今はこんなだよ!」と伝えるために、第三子にして初めてパパ用妊娠・出産アプリを紹介しました。
・・インストールしてくれてるといいんだけど、そういうの消極的な人だからなぁ(´ー`)



2/13(土)
腎結石と右水腎症で受診しているB病院(我が家から自転車で20分ほど)で、今後の治療方針の説明を受けに行きました。


「川も、流れていれば綺麗ですが、せき止められると澱んで汚れていきます。水腎症も同様の現象です。
先延ばしして細菌感染を起こすと怖いので、あまり先延ばしにはできません。
産婦人科との連携は別に考えなくていいです。こっちとしてはステント入れればそれでひとまず良いので。何かあったら紹介状書きますし」

と、淡々と説明していただきました。

ステントを入れるために入院・手術が必要なので、入院は3月15〜17日、手術日は3月16日に決まりました。
その頃は妊娠10〜11週くらいなので、レントゲンは極力無しで、必要な時は最小限にしますと言っていただいています。
ただ、水腎がはっきり認められているので、石が詰まっている事が予想され、ステントを入れるのもちょっと難しくなるかも、、とは言われています。レントゲン無しで手術をするのは稀で、担当の先生も「僕の人生では2回目です。知り合いのベテランの医師も片手で数えるほどしかしてないと思います。」とのこと。

ステントは、入れた後、4ヶ月〜半年程度で交換が必要で、来月の手術で入れた後は7月ごろに交換が必要とのこと、7月に入れた後の4ヶ月後にはもう出産も終わってるだろうから、そこで石は粉砕しましょう、、と話されていましたが、

石の粉砕となると入院期間は5日間なので、それを産後1ヶ月程度の時にすることになるのか、、
と、、ここから私は生後1ヶ月の赤ちゃんへの授乳はどうしよう、搾乳して冷蔵庫に入れておいて毎日主人に取りにきてもらおうか、主人は私が入院している5日間、家で子ども3人の相手は大変だろうな、、誰かヘルプを考えておいた方がいいか、、などなど妄想が膨らみました。

そして
これは超個人的な感想ですが、
医療保険に加入していてよかった、、と思いました。
加入当時は、「まぁ、入院なんてそうそう無いやろうけど」と思って加入したけど、ここにきて、こういう状況になるとはね。


妊娠よりも今の自分の病気について長く記してしまいましたが、次の産婦人科の受診は2週間後で妊娠8週ごろ。
うまくいけば心拍確認できるかな?でも妊娠初期は流産の確率も高いので10週までは気が抜けないなぁとドキドキしています。