ささやかな日常

ワーキングマザー三姉妹育児奮闘日記。夫は2020年から単身赴任中。

【子育て日記】次女の慣らし保育①

6月8日から、次女(1歳4ヶ月)を保育園に預けることにしました。
預ける時間は、まずは9時〜11時半です。
次女は保育園には4月に1週間ほど行ったきり、久しぶりの登園です。
もう2ヶ月前のことだし、その時の事など覚えていないだろうから、ゼロからのスタートだと思って、保育園に行きました。

まわりの雰囲気が楽しそうに感じたのか、次女はキョロキョロしながら嬉しそうに保育園に入りました。

しかし1歳児クラスの入り口で立ち止まり、強張った表情をする次女。


んん?
これは2ヶ月前のことを覚えている?


と思ったのも束の間


私にしがみついて大泣き、
保育士さんに抱っこされて大泣き、
私が外に出て帰る時も、泣き声が響いておりました。


マァ、ショニチダシネ、、。(´ω`)



その後の次女の様子
・私と別れたあと10分くらい泣いていたが、先生がおんぶに切り替えるとピタッと泣き止む
(次女はおんぶっこなのです。)
・9:30頃から園庭で遊ぶ。靴を履くために先生が膝で抱っこしていたら、目の前のボールに興味を示して園庭で楽しく遊ぶ
・給食は、野菜を半分ほど残したそうですが、カレー、味噌汁、メロン完食(!)
・というわけで、いつも家では朝寝していましたが、保育園では朝寝無しでした



お迎えに行ったら、安心したのか泣きそうになってしがみついてきました。
次女、よく頑張ったよ!
帰りの自転車ではテンション高めでしたが、帰宅後、疲れたのか割と早くお昼寝しました。



ちなみに、長女の保育園の先生は女性ばかりですが、次女の保育園の保育士さんの中には男性もいます。
主に次女を担当してくださっているのは男性の先生です。


ー2日目ー

この日も、預ける時間は9時〜11時半。
身体測定の日です。
私が次女を先生に引き渡したあと、泣き止むまでの時間は短くなったようです。
しかしこの日は身体測定。
訳がわからず服を脱がされてオムツ一丁で身長を測り、体重を測り、、
一度泣き止んだけれど、初めての経験でまた大泣きしていたようです。
そして2日目の給食は魚でしたが、好みでは無かったのかベェ〜ベェ〜と出し、あまり食べなかったとのことでした。

給食食べた後に私がお迎え。
やはり私と会えると安心するのか、帰宅途中の自転車や、家に帰ってからはテンション高めでキャッキャしていました。
疲れてお昼寝した後、おやつを食べまくりました。(パンにバナナにボーロにチーズ、ゼリー)
給食少ししか食べなかったからお腹空いてたのね。


3日目は保育園でのお昼寝にチャレンジします。

続く!