ささやかな日常

現在育休中の三姉妹母の日常や思ったことなど徒然に。

【子育て日記】雨降って地固まる(長文です)

(数日前の話です)
私の感情が爆発しました。子どもたちに対して。

主人が単身赴任になってからというもの、平日は毎晩、子どもたちを寝かしつけて、私も寝落ちしています。
そして日付が変わる頃に起きて、残った家事(食器の片付けや洗濯、翌日の準備など)をしています。
しかし、家事をしようと思って布団を抜け出すと、しばらくして娘たちが、私がいないことに気づき、泣いて私を呼び始めます。
「お母さん、どこ?来て、、、!」
「うわぁぁぁ゛、、おかあしゃあぁん、てって、、!」

主人が単身赴任になるまでは、子どもたちが泣いて起きたら私が寝室に駆けつけて、主人に家事を任せていました。今も、主人が週末に帰ってきたときは、この役割分担です。

しかし、時にはスカイツリーにも届きそうな声で、毎晩、何回も何回も泣かれることを繰り返されると、夜の家事の時間が苦痛になり、私もおかしくなってきます。
かといって、朝に家事をしようと早起きしても、娘たちは布団にわたしがいない事に気づいて泣いて起きてきます。

娘たちも、夜に起きて泣くことで睡眠時間が減りますし、私が一緒にいないことで不安感が増していると思います。

子どもたちのことは可愛いと思っています。だから泣いているからといって「お母さんいるよ?大丈夫よ、何で泣くの?!」とは言いますが「黙りなさい!」と手をあげることはありません。

でも毎晩、毎晩泣くので、「またか、、」とげんなりします。家事をしようにも、我が子たちが私がいないことに気づいて泣いて起きるので全く進まないわけです。
私が歯磨きしているだけで、保育園のリュックやカバンから汚れ物を取り出して洗濯機の中に入れるだけで、泣いて起きてくるのです。「私は歯磨きすら許されないの?」という気持ちになります。

「お母さんだってやらなきゃいけないことあるのよ、お皿洗わないと明日の朝ご飯食べれないの。お洗濯しないと後で困るの。毎日まいにち、2人して泣かれると、お母さん何にもできなくて、困る」と言うのは毎日ですが、先日はついにこらえきれなくなって私も泣いてしまいました。そして、もう、毎日泣かれるのは嫌、嫌、嫌で、泣いている娘たちを叩くこともできず、にぎった拳を振り下ろす先は自分でした。客観的にみると自分で自分を何度も叩くという奇妙な行動ですが、、、自分が思ってる以上に、毎日泣かれることがストレスに感じていたんですね。
まだ子どもたちが幼いので、もう少し成長したら、また状況が変わるし、悩みも変わっていくだろう、ということは分かっています。でも、今のような生活はもう限界なんだと思います。

ぐちゃぐちゃになってしまった夜、家事は諦めて寝ました。朝、いつもより少し早起きして家事をすることにしました。
案の定、泣いて起きてくる娘たち。
そして長女のひとこと。「お母さん、昨日うるさくて、長女ちゃん寝れなかったよ」

何で私が泣いたと思ってるの、あなたたちのせいですよ!
「長女ちゃん、何それ。長女ちゃんは泣いてもいいけど、お母さんは泣いちゃダメなの?ねぇ。お母さんだって嫌なこと悲しいことあるよ。泣いちゃダメなの?」と大人気なく長女を責めました。
でも、保育園から帰宅してから、何気ない長女の独り言に、「誰でも泣いていいのよ」と言っているのが聞こえて、ちゃんと私のことを受け止めてくれたんだな、と感じました。

また、長女が就寝時、唐突に
「絵本読むのやめる」
と言うので、どうしたの?と聞くも、なかなか話してくれません。
こちらも聞き方を変えて、「やめたら、どうなるかな?」と聞いたりして、長女の反応を待ちました。

「絵本やめたら、洗濯物とか、バルコニーに行くとか、早くできると思って」
洗濯物とか、バルコニーに行くとか、というのは、私が夜中に起きて洗濯機を回してバルコニーに干しに行くことを指しているのでしょう。
絵本をやめても、実際、家事は早くならないのですが、どんなふうに考えて、そこに行き着いたか興味深く思って、さらに聞きました。

すると、長女なりに、拙いながらも私の夜の家事が早く終われる方法を考えてくれたことがとてもよく伝わってきました。

「長女ちゃん、ありがとう。お母さんのこと考えてくれたのね。優しいね。
絵本を読む時間は、お母さんも疲れている時は読めないけど、疲れてない時は長女ちゃんとの楽しい時間だから、我慢しなくていいよ。絵本読むのやめても、バルコニーに行く時間は早くならないからね」

夜の家事は、少し手を抜き気を抜くことにしました。8ヶ月間、このスタイルでよく頑張った、と、とりあえず自分を褒めて、やらないことを決めたら、少し気が楽になった気がします。
夜にやらない分、日中にする家事が増加しますが、まぁ、私ほとんど在宅勤務なので、仕事しつつやる事にします。笑

ストレスの原因は娘たちですが、その娘たちから、優しさや癒しをもらっています。
モヤモヤすることもあるけれど、また、頑張ろう。