ささやかな日常

ワーキングマザー三姉妹育児奮闘日記。夫は2020年から単身赴任中。

【雑記】2022年の手帳、購入

来年の手帳がお店に並ぶ季節になりました。
私は文房具を見るのが好きなので、毎年、この時期になるとワクワクします。

いろいろと中を開いて枠線を確認し、来年用に少し大きめのバーチカルタイプの手帳を購入しました。


私が手帳を使う理由は、仕事のためが2割、プライベートのためが8割です。

仕事のスケジュールは主にOutlookやMS Teamsで管理していますが、すべて仕事用パソコンの中。私物スマホには同期していないので、パソコンを切っているときはアナログの手帳を見ることになります。だから休日明けの朝一番の会議のこととか、忘れたくない仕事の予定などを手帳のカレンダー部分に書いています。
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ちなみに、仕事用のメモ用ノートは手帳とは別に所持しているので、あまり仕事のメモなどは手帳には書きません。

そして、手帳に、
プライベートでは子供のこと、家庭の所用などを書きます。
毎日手帳を開いて書いているわけではありませんが、子供の体調が悪くなったときの様子や忘れたくない子供の成長の様子などを備忘録として記録しています。カレンダーの後ろのウィークリー部分に時間軸がなくても、個々の日にちの欄(タテでもヨコでもブロックタイプでも)にそれらが書ければ普段使いには困りません。


しかし、2022年は2月になれば、私は産休に入り仕事を休職します。休職以降、少なく見積もっても1年以上は100%プライベートの生活です。

時は遡りますが
2016年長女の出産後に、疲れや寝不足などの理由からスマホを見たくないときがありました。そこで出産時に産院でいただいたバーチカルノートに、赤ちゃんの授乳時間や排泄の時間を記録していました。
そのノートの使い勝手が良かったので、バーチカルの手帳を自分で購入し、引き続き授乳時間や排泄時間、赤ちゃんの状態、さらに離乳食の内容や食べた量、成長の様子など日々逐一記録していました。
その習慣で、赤ちゃんが生まれる年はバーチカルタイプの手帳で時間軸は必須、時間軸の下にある程度記入できる部分が確保されているものを使うようになりました。

2022年4月が出産予定日の第三子。
なので、2022年の私の手帳はバーチカルです。


みなさまは、来年の手帳、もう購入されましたか?