先月3歳になった次女。
去年の11月から気になる症状が続いています。
紹介状を書いていただきました。
近所の病院には週一で来てくださっており,
普段はお茶の水にある順天堂大学病院で診ている先生に診ていただくことになりました。
3月に、順天堂病院での検査予約2件(同日には無理なので2日に分けて検査)と、結果ヒアリングのため近所の病院を受診予約。
(検査結果を近所の病院で聞けるのはありがたいです。)
我が子は初めての広い大きい場所はただでさえ緊張するのに、この小さい身体で注腸造影や核医学検査に耐えなければならないなんて、辛いです。
でも、もっと辛いのは、病気で苦しみ続けることですよね。
無邪気な次女。
自分の状況を少しずつ理解できる年頃です。
代わってあげれるものなら代わってあげたい。
親としてできることは、子供に寄り添ってあげることくらいでしょうか。。
どうか重い病気ではありませんように。。
これに加えて、3月は区の3歳児健診と、日本脳炎の予防接種(第一期2回目)。
私ももう妊娠34週だけど、、次女と共に通院、頑張ろう〜!