ささやかな日常

ワーキングマザー三姉妹育児奮闘日記。夫は2020年から単身赴任中。

【子育て日記】三女、4月から保育園に通います

2月上旬のある日
三女の保育園入園に関して、結果の通知が来ました。
入園に関して調整指数や優先順位は高い(今住んでる区の居住年数は5年を超えたし、主人が単身赴任だったり、同じ保育園には姉妹がいる)と思っていましたが、やはり倍率は高い保育園でしたので、結果が来るまでドキドキしました。


現在、長女・次女が通っている保育園に
春から三女も通うことになりました。
ひとまず安堵しています。



朝、長女、次女を保育園に送ったとき、副園長先生から声をかけられ、入園に関する書類を受け取りました。
そして「今日、面談できる?できるならやっちゃいましょう♪」とのこと。
「午後の面談には、いま渡した書類を書けるところだけ書いて、全部持ってきてくださいね〜」 by副園長先生



えぇ、必死に書類書きました


・主人が一時帰宅し、前日に洗濯を済ませてくれたこと、
・三女が午前中たっぷり寝てくれていたこと
上記2点のおかげで午前中に書類作成の時間がとれて、ほぼ作成完了でき、面談に持っていくことができました。

保育園としても、既にきょうだいのいる家庭から早々に面談する事で、新規に通園するご家庭の面談の日程調整をしやすくしたかったんだと思います。

午後の面談の時間は、三女も機嫌が良く、保育園の中をハイハイしたり、机につかまり立ちしたり、先生に向かっておしゃべりしていました。

保育園生活に関して、心配なことがあるとすれば、我が家の三女は3月末の誕生日のため、4月の入園時点で、一番月齢が低いというところです。
1歳児クラスは、もう離乳食ではなくなります。
先生には面談の際に給食は小さく刻んで欲しいことや、まだまだ介助が必要であろうことを伝えました。

また、保育園では牛乳をコップで飲むので、その練習ですかね。。
長女も次女も、1才の頃には牛乳をコップで飲めるようになっていたので、三女も特別に練習するわけではないですが、、。

子ども3人ともなると月日が流れるのが早い。
バタバタしてる間に飛ぶように月日が過ぎていきます。
そして「入園までに」という期限がついているので焦ります。
長女は1歳半、次女は1歳2ヶ月(といってもコロナで休園が2ヶ月あったのでほぼ1歳4ヶ月)で保育園生活を始めたのもあり、三女より預ける時期が遅かったので、ゆるいきもちでやってました。
三女ももう生後10ヶ月です。先月からようやくストローで水を飲み始めたところです。
入園時点でコップ飲みできないならできないで保育士さんたちも対応してくださるとは思いますが、、それに甘えることなく、今月末くらいから家でも徐々にコップに慣れさせていこうと思います。




三女の4月入園が決まったので、私の勤めている会社には育休期間の延長の申請(今のままでは三女の誕生日前日までが育休のため、4月末まで延長します)などをして、ようやくひと段落したところです。


4月からの長女の学童の結果もきました。
こちらも無事に受け入れてもらえるようで安堵しています。



1年前の今日、お仕事の最終出社日で、産休に入りました。
一年間、あっという間でした。
産休に入ってから妊婦健診、次女の通院、新型コロナ罹患、三女の出産、長女の小学校入学準備や次女の検査入院、そして三女の成長に喜び・・・
子どもたちに捧ぐ濃厚な一年間だったなぁ。

(次女作)

休みの間にやりたい事は尽きないので
残り少ない育休を有意義に過ごすために、列挙して取り組みたいと思います。